ところが突然、草々(青木崇高)がここで一緒に暮らして欲しいと喜代美に頼み込む。この3年死んだようだった師匠の草若(渡瀬恒彦)が、喜代美が現れたことによって生き生きとした顔を見せたからなのだという。喜代美は何としても小浜に帰ろうとするが、今度は糸子(和久井映見)が大阪に残るように告げる。草若と暮らせば、喜代美が生き生きとしていられるような気がしたからだった。
結局、喜代美は離れに下宿することになり、訪ねてきた奈津子(原沙知絵)の頼みで奈津子のアシスタントを務めることになった。
小浜に帰る糸子を見送った後、糸子が仕度していった夕食を眺めながら、あんなに嫌だった茶色だらけのおかずを懐かしく思い涙する喜代美。
小浜に向かう列車の中で、涙する糸子・・・・。
来週からいよいよ喜代美の新しい大阪での生活がスタートしますね。でもまさか、糸子が草若に喜代美を下宿させて欲しいと頼み込むとは意外な展開でした。
喜代美の部屋に釘を打ちつけた糸子でしたが、どんだけ長い釘を打ちつけたのか草々の部屋にまで貫通させてしまいました。(落語の『粗忽の釘』か!?)しかも、草々がその釘を抜こうとするとナント壁まで一緒に抜けてしまい、壁に穴が空いてしまうなんて!!
コントさながらの『ちりとてちん』。来週からの喜代美の新しい生活が楽しみです!


