NHKちりとてちん日記
今日のNHK連続テレビ小説朝ドラ)『ちりとてちん』を見逃しても『NHKちりとてちん日記』であらすじがわかる!!

『ちりとてちん』第149回あらすじ(3月27日)

『ちりとてちん』第149回あらすじ(3月27日)

異例…0−66で放棄試合 埼玉県春季大会北部予選 より

 15日に埼玉・熊谷公園球場で行われた春季高校野球埼玉大会北部地区予選1回戦で、試合中の申し出による異例の放棄試合があったそうです。
 進修館−川本戦の二回裏一死、0−66と大量リードされた川本が、大会本部に試合放棄を申し出ました。川本は一回に26失点、二回は一死までに40失点。先発投手の球数が250球を超えたため、選手の健康上の理由から飯田監督が試合放棄を決断しました。試合は規定により、進修館が9−0で勝ったとされています。
 わずか二回で66失点とはビックリですね(驚)。こんな試合は過去に例があるのでしょうか? この悔しさをバネにして、また来年頑張ってもらいたいですね!

 さて喜代美らの頑張りで、いよいよ「ひぐらし亭」のオープンです!!


「ひぐらし亭」オープン当日。
喜代美(貫地谷しほり)は何か手伝おうと客席に顔を出すが、周囲に気を遣われ手伝わせてもらえない。そこへ、入り口から一人の青年が入って来る。
青年は親しげに喜代美に声を掛け、お父さんはどこかと尋ねるが、喜代美には青年が誰なのかわからない。そこで、青年は「瀬をはやみ〜♪」と喋り出す。喜代美は、その青年が草原(桂吉弥)の子供、颯太であることにようやく気付く。
草原は颯太に照明のアルバイトを頼んでいたのだった。楽屋で二十歳になり見違えるように成長した颯太を見た草々(青木崇高)らは驚く。颯太は大学で日本文学を専攻する傍ら、落語高座の裏方やら資料作りを手伝っていた。
兄弟子らが仕事に戻り、喜代美も何か手伝おうと立ち上がろうとするが、草々にあまり表に出ないようにと言われ、仕方なく「寝床」で弁当作りの手伝いをする。
熊五郎(木村祐一)が喜代美に手伝って貰って悪いなぁと言うと、喜代美は逆に仕事があって嬉しいと答える。
弁当には若狭塗り箸が付けられている。咲(田実陽子)から清海(佐藤めぐみ)からの提供だと聞かされ、喜代美は清海の芸の細かさに感心する。
喜代美は熊五郎の弁当を見つめ、色取り取りで凝った弁当だと改めて褒める。喜代美は学生時代の自分の弁当は、毎日毎日夕べの残り物が詰まった茶色弁当で、汁がこぼれて包みがベチョベチョになったりすることもあり酷かったと愚痴をこぼす。そんな喜代美に、熊五郎はこの弁当は今日だけ作ればいいものだから、なんぼでも綺麗な凝ったものができるが、毎日ということになったら早く確実にしかも子供の体のことを考えて作らなければあかんのやから、そういうわけにはいかないと告げる。毎日続けるいうことは、それだけで凄いことだと熊五郎に言われ、喜代美は高校時代を思い出し、台所で二つの弁当箱にテキパキとおかずを詰めている糸子(和久井映見)の姿を思い浮かべる。
楽屋では、糸子が師匠らと話し込んでいる。糸子は創作落語と豊作落語を言い間違え、師匠らに大笑いされる。そこへ、喜代美が出来上がった弁当を持ってやって来る。柳宝師匠(林家染丸)におもろいお母ちゃんやなぁと言われ、喜代美は苦笑い。
空腹の師匠らは弁当の蓋を開け、早速見事な弁当を食べようとするが、尊徳師匠(芝本正)の弁当にだけ箸が無いことに気付く。こんなおいしい物を目の前にして食べられないなんて拷問だと訴える尊徳師匠に、喜代美は平謝し箸を取りに戻ろうとすると、糸子が無くなって初めてわかるお箸のありがたみだと告げる。糸子は正典(松重豊)の受け売りで「お箸は食卓の脇役だが、どんなご馳走が並んでいてもお箸が無いと食べられない。お箸は無くてはならない名脇役なのだ」と告げる。なるほどと感心する柳宝師匠の隣で、喜代美は糸子の言葉の意味を噛み締める。
喜代美は会場の照明ブースにいる颯太にも弁当を届ける。寂しそうに高座に目をやる喜代美に、颯太は照明をやってみないかと声を掛ける。颯太は草原から、喜代美がせっかくの晴れの日に参加できずに残念がっていると聞き、気分が悪くなったらすぐに交代するから大丈夫だと安心させる。喜代美は微笑み、礼を言う。
夜になり、「つれづれ亭」には続々と客が押し寄せる。客席に糸子、清海、小次郎(京本政樹)夫婦、「寝床」の面々らが座っている。そこへ、東京へ行った磯七(松尾貴史)が駆けつける。磯七は「これが帰らずにはおれますかいな」と興奮気味。客席の一番後ろには、天狗芸能会長鞍馬(竜雷太)の姿もある。
舞台の袖でお囃子が鳴り、いよいよ徒然亭一門の口上の出番がやって来る。部屋にある草若(渡瀬恒彦)の写真の前に草原、草々、小草若(茂山宗彦)、四草(加藤虎ノ介)、小草々(辻本祐樹)が並んで座る。喜代美は照明ブースで颯太と一緒にパネルの操作をする。
舞台と客席に明かりがつき、紋付袴姿の五人が舞台に登場する。五人は並んで座り、客席に向かい頭を下げる。照明ブースから五人を見つめる喜代美の脳裏に、高校時代の三味線のステージが浮かぶ。
喜代美は真ん中の草原にスポットライトを当てる。草原はまず客席に礼を述べ、上方落語界の悲願であった常打ち小屋がやっと完成し、「ひぐらし亭」と名付けられたことを伝える。
喜代美は続いて草々にスポットライトを当てる。草々は「ひぐらし亭」の名前には、その日暮らし、つまり今は未熟でその日暮らしのはなし家も、お客様に育てて頂けるようにとの思いが込められていると述べる。
次に小草若は、その一生の殆どを土の中で過ごす蝉のひぐらしのように、落語家の一生も底抜けに長いことを笑いを交えながら述べる。笑みを浮かべる鞍馬。
続いて四草は、ひぐらしには一日中という意味もあり、ここでは一日中落語をやっていると告げる。「一日中落語をやっていてあきへんはなし家と一日中落語を聴いててあきへんお客さん、どっちも頭の悪い連中でございます」小草若が「頭の悪い言うな」と突っ込むと客席に笑いが生じる。四草は「そんな連中が寄ってたかって一日中笑うていけたらと思っております」と述べる。
最後に小草々は、幾重にも模様や漆を塗り重ねる「ひぐらし亭」のシンボルのように、はなし家も稽古を積み重ね、高座を積み重ねて精進していくと述べる。

 ⇒「ひぐらし亭」のシンボルとは!?

喜代美は客席の糸子に目をやる。
草原は毎日皆様に笑うて頂き、その笑い声を毎日聞かせて頂くことが自分達の力となり、上方落語の明日に繋がっていくと述べ、客席に向かい毎日でもお越し頂くよう、そしてぎょうさん笑うて頂きますようと述べ、五人揃って「お願い申し上げます」と頭を下げる。
客席からの温かい拍手を受け、感無量の五人の姿を見つめ、喜代美は「主役になるいうのは、ステージの真ん中に立ってスポットライト浴びることやと思うとるんけ。人にライト当てるいうんは、素敵な仕事やな!」と言った順子(宮嶋麻衣)の言葉をようやく理解した。
立ち上がって拍手する客席。笑顔で客席を見つめ、頷く五人。照明ブースで笑みを浮かべる喜代美。ふと客席に目をやると、糸子が満面の笑みで五人に拍手を送っている。
糸子を見つめる喜代美。
喜代美はお腹に手を当て、自分でも掴みきれない思いが込み上げてくるのを感じていた。

わーい(嬉しい顔)いよいよ「ひぐらし亭」がオープンしましたね!草々らの口上にお客さんが立ち上がって拍手を送る姿は、上方落語会の明るい未来を象徴しているかのようです。喜代美も喜んでいましたが、ただ嬉しいだけではない、何か新しい気持ちが心の中に芽生えてきたようですね・・・・






⇒⇒⇒ちりとてちん』HPへ



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posted by chiritote-chin at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第26週「笑う一門には福来る」
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